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彼女のルーズさに限界…別れる前に知っておくべき本音と対処法

「あと5分で着く!」

そのLINEから、すでに20分が経過してる。

駅の改札前で、俺はスマホをいじりながら立ち尽くしてた。周りのカップルが楽しそうに歩いていく。視界の端でそれを見ながら、胸の奥に小さなイライラが積もっていく。

(また、か…)

これで今月3回目。

いや、正確には「今月も」3回目、だ。

付き合って1年。最初は「女の子は準備に時間かかるもんな」って思ってた。でも、毎回毎回遅れられると、さすがにね。

「ごめーん!待った?」

息を切らして走ってくる彼女。可愛い笑顔。

でも、今日はその笑顔を見ても、心が温かくならなかった。

むしろ、冷めていく感覚。

あぁ、ヤバいな。これ、もう限界なのかもしれない。

目次

その「ルーズさ」、本当に許せる?許せない?

彼女のルーズさに悩んでる男、マジで多い。

友達の飲み会でも、この話題になると盛り上がる(笑)。

「うちの彼女さ、部屋がゴミ屋敷レベルなんだけど」

「俺の彼女、デート代全部使っちゃって貯金ゼロらしい」

「待ち合わせ、毎回30分遅刻とか普通にある」

みんな、笑いながら話してる。

でも、その笑顔の奥に見えるのは…

諦めと、不安。

正直に言うわ。

ルーズな彼女って、付き合ってる間は「まぁいっか」で済むけど、結婚を考えた瞬間に全てが変わる。

これ、リアルな話。

「また遅刻」が積み重なった先に見えたもの

冒頭の話の続き。

その日のデート、結局30分待った。

映画の上映時間に間に合わなくて、次の回に変更。レストランの予約もキャンセル。

「ごめんね、ごめんね」って謝る彼女。

悪気がないのはわかる。本当に準備に時間がかかっちゃうんだろう。

でもさ、

謝られても、失った時間は戻ってこない。

その日の夜、家に帰ってから考え込んだ。

この人と結婚したら、どうなる?

子どもの保育園の送り迎え、遅刻するんじゃ?

大事な親戚の集まりにも、平気で遅れてくるんじゃ?

想像したら、胃が痛くなった。

先輩の失敗談が教えてくれたこと

会社の先輩(42歳、バツイチ)が、酒の席で話してくれた。

「俺の元嫁もさ、付き合ってる時は時間にルーズだったんだよ」

ビールを一口飲んで、遠い目。

「結婚式の打ち合わせに3回連続で遅刻されてさ。プランナーさんに謝りまくったわ」

笑ってた。でも、笑顔が引きつってる。

「子ども生まれてからが地獄だった。保育園の迎え、いつも俺が行く羽目に。『ちょっと遅れる』が日常。先生からの信頼もガタ落ち」

そして、決定的な一言。

「時間を守れない人は、他の約束も守れないんだよ。それに気づくのが遅すぎた」

背筋が凍った。

俺の彼女、まさにそれじゃん。

初めて彼女の部屋を見た日、言葉を失った

付き合って半年くらいの時。

「うち来る?」って誘われて、ワクワクしながら彼女の部屋へ。

ドアを開けた瞬間、

…え?

床に服が散乱。

テーブルの上、コンビニの袋と使用済みの食器。

キッチンのシンク、洗い物が富士山。

「ちょっと散らかっててごめんね〜」

彼女は全然悪びれてない。

いや、「ちょっと」じゃないから(汗)。

このギャップ、どう受け止めればいい?

外で会う彼女は、いつも可愛くておしゃれ。

髪もメイクも完璧。服のセンスも抜群。

でも、この部屋…。

(本当の姿って、こっちなのか?)

その日は二人で片付けた。3時間かかった。

ゴミ袋5つ分。

でも、問題はそこじゃなかった。

「この状態が普通」って思ってる彼女の感覚が、恐怖だった。

「片付けてくれてありがとう!助かった〜」

って彼女は言う。

違う。

俺が求めてるのは感謝じゃなくて、

「恥ずかしいところ見せちゃった。これから気をつけるね」

っていう、反省なんだけど。

それがないってことは、

またすぐ元通りになるんだろうな、って。

案の定、1ヶ月後にまた行ったら、ほぼ同じ状態だった(泣)。

「貯金ゼロ」って聞いた時、結婚の二文字が頭から消えた

付き合って1年が過ぎた頃。

真面目な話をしようと思って、将来のことを切り出した。

「もし結婚するなら、お互いどれくらい貯金あるか知っといた方がよくない?」

軽く聞いてみた。

彼女の答え。

「えっとね〜、たぶん…5万くらいかな?」

…は?

26歳で、貯金5万?

信じられなくて聞き直した。

「それって、今月の給料日前だから少ないってこと?」

「ううん、いつもこれくらいだよ〜。お給料入ったら使っちゃうから(笑)」

笑ってる。

笑ってる場合じゃないだろ。

さらに追い討ちをかけられた

「あ、でもリボ払いが30万くらいあるかも」

脳内、真っ白。

リボ払い30万。

何に使ったのか聞いたら、

「洋服とか、バッグとか、コスメとか…あと旅行?」

全部、贅沢品じゃねーか。

その瞬間、俺の中で何かが音を立てて崩れた。

(この人と、家庭を築くとか…無理だ)

冷静に計算してみた。

結婚資金、最低でも200万は欲しい。

新生活の準備、100万。

子どもができたら、教育費。

マイホームの頭金。

老後の資金。

全部、二人で協力して貯めていくもんだと思ってた。

でも、彼女にはその概念が存在しない。

「何とかなるよ〜」

って、何ともならねーよ!

「変わってくれる」って期待した俺がバカだった

ここまで読んで、

「じゃあ話し合って改善すればいいじゃん」

って思うでしょ?

俺もそう思った。

だから、真剣に話した。

「時間はもうちょっと守ってほしい。待たされるの、正直キツい」

「部屋もさ、もう少し片付けた方がいいと思う。一緒に暮らすこと考えたら…」

「お金も、少しずつでいいから貯金しよう。将来のために」

彼女は神妙な顔で聞いてた。

「ごめんね。気をつけるね」

って言ってくれた。

でも、3日で元通り

次のデート、15分遅刻。

その次、20分遅刻。

部屋も、1週間後には服が散乱。

給料日の次の日、「新しい服買っちゃった〜」ってインスタにアップ。

…あぁ、ダメだ。

言葉では「直す」って言っても、行動が変わらない。

これが答えなんだ。

変わる気がないわけじゃない。

でも、変われない。

性格とか、習慣とか、そういう根本的な部分だから。

俺が何を言っても、変わらないんだ。

別れを決意した夜、涙が止まらなかった

付き合って1年半。

もう限界だと思った。

愛してる。今でも好き。

でも、

好きだけじゃ、結婚生活は続けられない。

別れ話をした。

「なんで?私、何か悪いことした?」

彼女は泣いた。

胸が張り裂けそうだった。

「君は悪くない。でも、俺には無理なんだ。この先、一緒に生活していくイメージができない」

正直に言った。

時間のこと。部屋のこと。お金のこと。

全部、話した。

彼女は最後まで、理解できてなかったと思う。

「そんなこと?」

って顔してた。

そう、彼女にとっては「そんなこと」。

でも俺にとっては、人生を左右する「大きなこと」。

この価値観の違いが、もう埋められない溝だった。

でも、成功例も実際にある

ここまで読んで絶望した人、ちょっと待って。

全てのルーズな彼女が変わらないわけじゃない。

友達のケンジ(仮名)の話。

彼の彼女も超ルーズだった。時間も、部屋も、お金も全部ダメ。

でも、彼らは今、結婚して幸せに暮らしてる。

何が違ったのか。

彼女が「本気で変わろうとした」から

ケンジが彼女に言ったのは、

「君のルーズさ、可愛いと思ってた。でも、結婚は別。これから先、二人で生きていくなら、最低限のルールは守ってほしい」

彼女は泣いた。

でも、次の日から行動が変わった。

・アラームを3つセットして、絶対に遅刻しない ・毎晩寝る前に10分、部屋を片付ける ・給料日に、先に貯金分を別口座に移す

小さな努力の積み重ね。

完璧じゃない。たまに失敗もする。

でも、「変わろうとしてる姿勢」が見えた。

それがケンジには十分だった。

「努力してくれてるのが嬉しい。完璧じゃなくていいんだ。向き合ってくれてることが大事」

そう言ってた。

判断基準はシンプル。「変わろうとしてるか」だけ

結局さ、

ルーズな彼女と別れるか続けるかの判断基準は、たった一つ。

「話し合った後、行動が変わるか」

これだけ。

口で「ごめん」って言うのは誰でもできる。

でも、行動が変わるかどうか。

3日後、1週間後、1ヶ月後。

そこで答えが出る。

変わろうと努力してる→見守る価値あり

何も変わらない→諦めるべき

シンプルでしょ?

自分を犠牲にしてまで付き合う必要はない

「好きだから我慢する」

これ、美談みたいに聞こえるけど、違う。

我慢の先に待ってるのは、爆発か、心の死。

俺の場合は、心が死にかけた。

彼女と会うのが楽しみじゃなくなった。

デートの前日、「また遅刻されるのかな」って考えて憂鬱になった。

それって、もう恋愛じゃないよね。

苦行だよ。

自分の幸せを犠牲にしてまで、付き合い続ける意味ある?

ない。

絶対にない。

別れてから気づいた、本当に大切なこと

彼女と別れて半年後、新しい彼女ができた。

待ち合わせ、5分前には到着してる。

部屋、いつ行ってもきれい。

貯金もちゃんとしてる。

「当たり前」のことが、当たり前にできる人。

こんなに楽なんだ、って思った。

ストレスがない。

将来を考えた時、安心感がある。

「この人となら、一緒に歩いていける」

心の底からそう思えた。

前の彼女も好きだった。

でも、「好き」と「一緒に生きていける」は別物なんだ。

それに気づけて、良かった。

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この記事を書いた人

美容師兼婚活メディアライター(男性)

学生時代はアルバイトで接客を覚え、「人と話すのは得意」と思い込んで社会に出た。しかし仕事で接客で話してる時は盛り上がっても好きな人の前では空回る。
恋愛がうまくいく人は会話の技術より関係の積み上げ方が上手いのかも?
仕事で使う対人スキルを、どうやって「恋愛の駆け引き」ではなく「信頼構築」に転用するかを絶えず思考中。

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